キャンプのご飯は冷凍して持っていく|熱いうちにラップで包み、凍ったままクーラーボックスへ
キャンプ用のご飯は、家で炊いて熱いうちにラップで包み、冷凍しておく。
1食約150g、厚さ約2cmが目安。
凍ったまま積めば、保冷剤の代わりにもなる。
キャンプ用のご飯は、家で炊いて、熱いうちにラップで包んで冷凍しておく。
目安は1食分で約150g、厚さは約2cm。
この包み方なら、凍らせたまま持っていけて、保冷剤の代わりにもなる。
飯盒や鍋でご飯を炊くのは楽しい。
ただ、設営でばたばたした夜に、炊飯の時間までは取れない日もある。
そういう日のために、家で炊いて冷凍したご飯を一袋、クーラーボックスに入れておくやり方を整理した。
冷凍ご飯は「熱いうちに包む」が基本
三菱電機の炊飯器のサイトでは、ご飯は熱いうちにラップに包むよう書かれている。
湯気の水分がラップの中に閉じこもって、解凍後にふっくらするからだ。
冷めてから包むと、水分が逃げて、あとでぱさつきやすい。
包み方は、お茶碗1杯分(約150g)ずつ、ラップで平たく包む。
厚さは約2cmが目安とされている。
薄く平らにすると、早く凍って、温め直しも均一になる。
包んだあとは、粗熱を取ってから、冷蔵庫を通さずにそのまま冷凍室へ入れる。
ここは三菱電機の手順どおりだ。
保存期間は約1ヶ月が目安
同じサイトでは、冷凍ご飯の保存期間は、水分が保たれる約1ヶ月が目安とされている。
キャンプの予定が決まってから炊いて冷凍しても、十分間に合う。
冷凍庫に何食か置いておけば、急な日帰りキャンプにも使える。
凍ったまま持っていくと、保冷剤の代わりになる
ここからは、僕の考えを書く。
冷凍ご飯は、凍っている間は冷たいので、クーラーボックスの中で保冷剤のような役目をしてくれると思う。
肉の下味を冷凍して積む方法を肉は家で下味をつけて、凍らせてから積むに書いた。
あれと同じ考え方で、ご飯も凍らせて積んでおくと、荷物が減る。
ただし、保冷剤の代わりになるのは、あくまで凍っている間だけだ。
溶けはじめたご飯は、常温に置いておくと傷みやすい。
炊いたご飯をいつまで安全に置けるかは、気温と状況で変わる。
一度溶けたものは、その日のうちに温めて食べ切るくらいの気持ちで扱いたい。
温め直しは「電子レンジが前提」の手順に注意
三菱電機のサイトで勧められている解凍方法は、電子レンジだ。
600Wで約150gなら3分ほど、そのあと1〜2分蒸らすとよいとされている。
自然解凍やレンジの解凍キーだと、時間がかかって、デンプンの老化が始まり、おいしくなくなると書かれている。
キャンプ場には、電子レンジがないことが多い。
だから、レンジの手順をそのまま真似するのは難しい。
そこで僕は、鍋でご飯を温め直す方法を、キャンプ側の手段として考えている。
ただ、この方法は、手元で試して記録を取っていない。
この記事では「やり方の候補」として挙げるだけにして、結果が出たら別の記事で書く。
まとめ:家でやることは三つ
- 熱いうちに、お茶碗1杯分(約150g)ずつラップで包む
- 厚さ約2cmに平たくして、粗熱を取ってから冷凍室へ
- 保存の目安は約1ヶ月。クーラーボックスには凍ったまま入れる
炊飯は、キャンプの楽しみの一つだと思っている。
ただ、毎回それをやらなくてもいい。
時間のない日の逃げ道を、冷凍庫に用意しておく。