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近いものを選ぶ
左の「まずは近いものから」で、会社員・副業あり会社員・個人事業主・パート・年金受給者のどれかを押す。それだけで一通りの数字が入るので、あとは自分の年収に書き換えれば動く。
HOW TO PLAY
手取りを増やそう!の遊び方と操作、画面に出る数値の見方をまとめたガイドです。
「手取りを増やそう!」には2つのモードがあります。
いまの自分の手取りを出すかんたん診断と、22歳から65歳までを1年ずつ生きる人生モード。
どちらも同じ計算エンジンを通るので、出てくる金額はすべて実際の制度で計算した実額です。
MODE 01
01
左の「まずは近いものから」で、会社員・副業あり会社員・個人事業主・パート・年金受給者のどれかを押す。それだけで一通りの数字が入るので、あとは自分の年収に書き換えれば動く。
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年収は源泉徴収票の「支払金額」。賞与も残業代も含んだ税引き前の総額を入れる。都道府県によって健康保険料率が違う(2026年度は新潟9.21%〜佐賀10.55%)ので、住んでいる場所も選ぶ。賞与を分けて入れると、保険料の上限の扱いが変わるので精度が上がる。
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iDeCo、ふるさと納税、青色申告、配当の課税方式。それぞれ実際に適用して計算し直した結果が、効果の大きい順に並ぶ。「税・保険料がいくら減るか」と「実質いくら得か」を分けて表示している。
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年収を1万円ずつ動かしたときの手取りを、そのまま曲線にして描く。社会保険に入る手前で手取りがガクンと落ちる場所が目で見えるので、「あと少し働くと損になる年収」と「壁を越えるならどこまで働けば取り返せるか」がわかる。
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配偶者の年収・年齢・勤め先の社会保険の有無を入れると、二人ぶんを合わせた世帯の手取りが出る。配偶者が働くと配偶者(特別)控除が減るので、あなたの手取りも動く。そこまで含めて「世帯として損になる区間」を赤い点で示すので、片方だけで考えるより現実に近い判断ができる。
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ねんきん定期便・ねんきんネットに書いてある65歳時点の見込み額を入れると、60〜75歳のどこから受け取り始めるといくらになるかが、月額・年額・生涯累計で並ぶ。繰下げは1か月で0.7%増え、繰上げは1か月で0.4%減る。65歳と比べたい年齢を選ぶと、生きていれば何歳で累計が逆転するか(損益分岐年齢)も出す。
MODE 02
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大企業・中小企業・公務員・フリーランスの4つから。健康保険の種類、企業年金の有無、昇給率が変わる。フリーランスを選ぶと厚生年金が積み上がらないので、老後の年金額が大きく変わる。
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その年の額面・社会保険料・税・手取り・貯蓄が出る。数年おきにライフイベントが起きて、選択を迫られる。選んだ結果はその場で手取りに反映される。乱数は無いので、同じ選択をすれば同じ結果になる。
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何かが起きるたびに、その裏側にある制度の解説が1枚出る。全部で24枚。「学んだ制度を見る」を押すと、集めたカードと、まだ見ていないカードの数が確認できる。
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老齢基礎年金と老齢厚生年金を分けて計算する。厚生年金に何年入っていたか、そのときの報酬がいくらだったかで金額が決まる。90歳まで受け取る総額と、現役時代に払った社会保険料を並べて表示するので、払った額と戻る額を見比べられる。
STATISTICS
自分の手取りが出たあと、結果の下に「みんなの手取りに登録する」というチェック欄があります。
チェックを入れて送ると、年収を1万円単位に丸め、年齢を年代に落とした結果だけが統計に加わります。
氏名やメールアドレスの入力欄はありません。チェックを入れなければ、何も送信されません。
集まった結果は、年収帯ごとの手取り率、働き方ごとの差、都道府県ごとの社会保険料、
家族構成ごとの税としてみんなの手取りで見られます。
自分の数字が全体のどのあたりなのかは、送ったその場で返ってきます。
24 LESSONS
人生モードでは、自分の身に起きたことに合わせて制度の解説カードが1枚ずつ増えていきます。
条文をなぞるのではなく、引かれている側の実感から書いてあります。1周でだいたい20枚前後、
選び方を変えて何度か遊ぶと全部そろいます。
FAQ
計算はすべてブラウザの中で完結していて、入力した内容がそのまま送られることはありません。入力内容はご自身の端末にだけ保存されるので、次に開いたときに続きから使えます。ただし結果の下に「みんなの手取りに登録する」というチェック欄があり、そこに自分でチェックを入れて送信を押したときだけ、粗くした結果を統計として送ります。チェックを入れなければ何も送信されません。
送られるのは、1万円単位に丸めた年収、都道府県、10歳きざみの年代、配偶者の有無と扶養人数、計算結果(社会保険料・税・手取り・手取り率)、iDeCoやふるさと納税を使っているかどうかだけです。氏名やメールアドレスは、そもそも入力欄がありません。まったく同じ条件の結果が既にある場合は新しい行を作らず、人数として1つ足すだけにしています。同じ条件の人が3人に満たないグループは、集計結果に出しません。登録された内容はみんなの手取りで誰でも見られます。
社会保険料は標準報酬月額の等級表に当てはめて計算しているので、給与明細の額とほぼ一致します。ただし国民健康保険料と介護保険料(65歳以上)は市区町村ごとに料率が違うため、東京23区・東京都の令和8年度料率を標準として計算しています。お住まいの自治体によっては差が出ます。
2026年(令和8年)分の所得税、令和9年度課税の個人住民税、令和8年度の社会保険料率です。令和8年度税制改正で基礎控除が104万円、給与所得控除の最低保障が74万円に上がり、いわゆる年収の壁は178万円になりました。この改正を織り込んでいます。
40歳になって介護保険料が乗る年、役職定年で年収が下がる年、社会保険に加入する年などです。どれも実際に起きることで、そのたびに理由が解説カードとして出ます。収入が生活費に届かない年は暮らしを切り詰める計算になっていて、そのぶん満足度が下がります。
65歳時点の見込み額さえ分かれば計算できます。ただし見込み額そのものは計算していません。ねんきん定期便・ねんきんネットに書いてある金額を入れてもらう前提です。加給年金・振替加算、在職老齢年金による支給停止、繰下げで年金額が増えたときの税・社会保険料の増加は試算に含めていないので、実際の手取りベースの増え方はこれより小さくなることがあります。
なります。乱数は使っていません。運の要素を入れると「たまたま悪かった」で片づいてしまい、選択と結果の関係が見えなくなるためです。何度か遊んで選び方を変え、どこがどう効いたのかを見比べるのがいちばん学べる遊び方だと思います。
使えません。あくまで仕組みを理解するための試算です。実際の申告や手続きの前には、税務署・自治体・税理士にご確認ください。
読むより、動かしたほうが早い。
会員登録不要 / 入力内容は端末の中だけで計算されます
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