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貸与の種類と入力方法を選ぶ
第一種(無利子)・第二種(有利子)を選び、「月額×貸与月数で計算する」か「総額を直接入力する」かを選びます。第一種は貸与月額のプリセット(国公立/私立×自宅/自宅外)も使えます。
HOW TO PLAY
「奨学金返済シミュレーター」の遊び方。毎月の返還額の診断、固定方式・見直し方式の比較、完済までの推移グラフ、用語の読み方、入力のコツ、よくある質問をまとめています。
「奨学金返済シミュレーター」は、入力→毎月の返還額の確認→完済までの推移の確認という単発の診断ツールです。
タブの切り替えはありません。まず貸与の種類と月額を入れてみてください。
STEP 01
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第一種(無利子)・第二種(有利子)を選び、「月額×貸与月数で計算する」か「総額を直接入力する」かを選びます。第一種は貸与月額のプリセット(国公立/私立×自宅/自宅外)も使えます。
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第二種を選ぶと、利率算定方式(固定方式・見直し方式)と想定利率が出ます。下のプリセットボタンから令和8年度の実績値を選ぶこともできます。
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貸与総額・返還年数算出表の基礎額から、毎月の返還額・返還期間・総返還額がその場で計算されます。
STEP 02
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第二種を選ぶと、固定方式・見直し方式(現状水準)・見直し方式(令和8年度実績のペースで上昇)の3パターンの総返還額が並びます。
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見直し方式を選ぶと「5年ごとの利率変化(感度分析)」スライダーが出ます。未来を予測するものではなく、「今後もこのペースで変わり続けたら」を試算する目安です。
STEP 03
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貸与総額が返還を続けるごとにどう減っていくかを、最大3本の折れ線グラフで見られます。5年ごとの見直しタイミングは縦のグリッド線でマーキングされています。
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第一種のみ選べる所得連動返還方式は、本シミュレーターでは試算対象外です。選ぶと計算せず、JASSO公式サイトへの案内文が表示されます。
HOW TO READ
画面に出てくる用語のうち、意味を知っておくと数字の見え方が変わるものを並べました。
| 用語 | 何を表すか | どう読むか |
|---|---|---|
| 第一種・第二種 | 貸与型奨学金の2つの種類。 | 第一種は無利子、第二種は利率がかかります。第二種のほうが貸与月額の幅が広いです。 |
| 利率固定方式 | 貸与終了時に確定した利率が、完済まで変わらない算定方式。 | 将来利率が上がっても下がっても、返還額は変わりません。 |
| 利率見直し方式 | 5年ごとに利率を見直す変動制の算定方式。 | 見直しのたびに、その時点の残高・残り回数で毎月返還額が組み直されます。 |
| 奨学金返還年数算出表 | 貸与総額から返還年数(返還回数)を決めるための基礎額の表。 | 貸与総額を基礎額で割り、端数を切り捨てた年数×12ヶ月が返還回数になります。上限は20年(240回)です。 |
| 元利均等返済 | 毎月の返還額が一定になるように、元金と利息の割合を調整する返済方式。 | 第二種(有利子)の毎月返還額は、この方式で計算されています。 |
| 定額返還方式 | 貸与総額にもとづいて決まった、毎月一定額を返す返還方式。 | 第二種は必ずこの方式です。第一種は所得連動返還方式も選べます。 |
| 所得連動返還方式 | 前年の課税所得と扶養人数に応じて、毎年の返還額が変わる返還方式。 | 第一種のみ選べます。本シミュレーターでは試算対象外です。 |
| 5年ごとの利率変化(感度分析) | 見直し方式で、今後利率がどう変わるかを仮に置いてみる試算機能。 | 将来を予測するものではなく、「このペースが続いたら」という目安として使います。 |
TIPS
1. 月額が分からなければ総額入力に切り替える。「総額を直接入力する」を選べば、覚えている総額から試算できます。
2. 利率はプリセットボタンから選ぶのが手早い。令和8年度の実際の確定値がボタンで並んでいます。
3. 見直し方式は変化幅0ptから動かして比べる。まず横ばい(0pt)の結果を見てから、感度分析のスライダーを動かすと差が分かりやすいです。
4. 基礎額の内訳を確認する。結果の下に「貸与総額÷基礎額=年数」の内訳が出るので、なぜその返還期間になったかを確認できます。
FAQ
いいえ。令和8年度のJASSO公開情報にもとづく計算モデルによる試算であり、「借りるべきか」の価値判断をするものではありません。実際の返還額を保証するものではありません。
二次情報とJASSO公式実例(月3万円×48ヶ月=144万円→基礎額11万円→13年→156回)から検証した近似表です。正式な全区分の一次情報での裏付けは未確認のため、正確な金額は必ずJASSO公式シミュレーションでご確認ください。
このシミュレーターでは判定しません。利率が今後下がれば見直し方式が有利、上がれば固定方式が有利になりますが、将来の金利は誰にも分かりません。両方の試算結果を見比べて判断材料にしてください。
当たりません。未来の金利を予測する機能ではなく、「今後もこのペースで変わり続けたら」という感度分析です。令和8年度に固定方式で実際に起きた上昇ペース(+0.28pt目安)を参考値として使えます。
前年の課税所得と扶養人数で毎年の返還額が変わる制度独自の複雑な段階表があり、将来の所得推移まで仮定しないと意味のある試算にならないためです。JASSO公式サイトの所得連動返還方式シミュレーションをご確認ください。
このシミュレーターでは、在学中の据置期間や返還開始時期(一般に貸与終了後7ヶ月目から)を考慮せず、貸与終了と同時に返還が始まるものとして簡易化しています。
延滞・減額返還・返還期限猶予などの救済制度がありますが、このシミュレーターでは対象外です。順調に返し続けた場合のみを試算します。困ったときはJASSO公式サイト・在学(出身)校の奨学金窓口にご相談ください。
遊べます。入力フォームが上、結果が下に積み替わります。
送信されません。計算はすべてブラウザの中で完結します。会員登録も不要です。(何回開かれたかを数えるための、ページ単位のアクセス計測だけは行っています。)