INFLATION SIMULATOR
インフレ・値上げ実感シミュレーター - 体感と統計、比べたら
「最近値上げばかり」という実感と公式統計のズレを可視化するシミュレーター。CPI10大費目の重みを入力すると、あなたの物価上昇率を計算し、公式CPI・日銀アンケートの体感データと比較。費目別のギャップ分析、実質購買力の推移も見られます。
インフレ 2026年版日銀アンケートの最新値に対応しました →
物価上昇率、
体感と公式統計で比べたら。
公式CPI1.7%体感(日銀調査)13.1%費目10大費目
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- 総務省統計局 消費者物価指数
- 厚生労働省 賃金統計
- 日本銀行「生活意識に関するアンケート調査」
- CPI10大費目のウエイト
- 加重平均
- 2026年時点の公表データ
実感と統計は、なぜ開くのか自分の消費構成で確かめる
「最近値上げばかり」という実感と、公式統計の数字のズレを、あなた自身の消費の内訳で確かめられます。
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食料+4.3%
光熱水道+2.8%
住居+0.6%
交通・通信+1.4%
その他+1.1%
01 あなたの物価上昇率を診断
10大費目の重みを入れるだけ。
食料・住居・光熱水道など、CPI10大費目の相対的な重みを入力すると、各費目の前年同月比を加重平均した「あなたの物価上昇率」がその場で出ます。世帯タイプ別のプリセットから始めて、自分の家計に近づけていくこともできます。
- 費目別ウエイト
- 加重平均
- 世帯タイプ別プリセット
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公式CPI1.7%
あなた(全国平均)1.96%
日銀・1年後見通し13.1%
値上がりを感じる人95%
春闘賃上げ率5.3%
02 みんなの体感と比べる
1.7%と13.1%は、別のものを測っている。
公式CPI(実績)、日銀「生活意識に関するアンケート調査」の1年後見通し(予想)、「物価が上がったと感じる人の割合」。性質の異なる3種類の数字を並べます。どれかが間違っているのではなく、測っているものが違います。
- 公式CPI 1.7%
- 日銀の1年後見通し 13.1%
- 上がったと感じる人 95%
-
食料の重みが全国平均より 8pt 高い
食料は前年同月比 +4.3%。ここが実感を押し上げている
住居の重みが 6pt 低く、下押しが効いていない
結果、あなたの上昇率は公式CPIより高く出る
03 ズレの出どころを見る
どの費目が、実感を押し上げているのか。
あなたの重みと全国平均の重みを費目ごとに並べ、ギャップへの寄与が大きい費目を自動で拾い上げます。値上がりが目立つ品目ほど記憶に残りやすく、実感を強めること(アベイラビリティ・バイアス)にも触れています。
- 費目別内訳
- 寄与度分析
- バイアスの解説
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今年 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 将来
04 購買力の行方を見る
賃上げ5.3%で、追いつくのか。
賃上げ率とあなたの物価上昇率の差から、実質的な購買力が何年後にどう変わるかを感度分析のグラフで見せます。公式CPIベースとの比較もできるので、「統計では追いついているのに、生活は楽にならない」の正体が見えます。
- 実質購買力
- 感度分析
- 公式CPIとの比較
物価対策の正解は出ません。ズレの理由を、数字で確かめるだけです。
体感が間違っているわけでも、統計が嘘をついているわけでもない。測っているものが違うだけです。
- 10大費目
- 世帯タイプ別
- 公式CPI
- 日銀アンケート
- 実質購買力
- 掲示板
自分の重みで計算する
全国平均のウエイトではなく、あなたの消費の内訳で加重平均します。だから体感に近い数字が出ます。
性質の違う数字を並べる
実績のCPI、予想の日銀見通し、主観の実感割合。混ぜずに並べることで、どれが何を測っているかが分かります。
バイアスにも触れる
値上がりが目立つ品目ほど記憶に残ります。その傾向まで含めて、ズレの理由を説明しています。
2026年の統計を、実寸で。
総務省統計局・厚生労働省・日本銀行の公表データです。
日銀調査1年後の見通し
13.1%
個人の予想・主観
日銀調査上がったと感じる人
95%
実感割合
公式CPI生鮮食品を除く総合
1.7%
実績
全国平均費目加重平均
1.96%
このツールでの再現値
費目食料
+4.3%
前年同月比・2026年6月
賃金春闘
5.3%
2026年賃上げ率
CPI構成
10費目
食料・住居・光熱水道ほか
比較並べる数字
3種類
実績・予想・実感
よくある質問
物価上昇率の体感について、よく聞かれることをまとめました。
なぜ体感の物価上昇率と公式統計はずれるのですか?
消費の内訳の重みが人ごとに違うからです。食料や光熱費の比重が大きい家計ほど、公式CPIより高い上昇率を体感します。値上がりが目立つ品目が実感を強める傾向(アベイラビリティ・バイアス)にも触れています。
自分の物価上昇率はどう計算しますか?
CPI10大費目の相対的な重みを入力すると、各費目の前年同月比を加重平均して出します。全国平均のウエイトでは1.96%、公式CPI(生鮮食品を除く総合)は1.7%程度、日銀調査の1年後見通しは13.1%でした。世帯タイプ別のプリセットも使えます。
賃上げがあれば購買力は保てますか?
賃上げ率とあなたの物価上昇率の差から、実質的な購買力が何年後にどう変わるかを感度分析のグラフで見せます。公式CPIベースとの比較もできます。
数字の出典はどこですか?
総務省統計局の消費者物価指数、厚生労働省の賃金統計、日本銀行「生活意識に関するアンケート調査」の2026年時点の公表データです。
公式CPIと一致しないのはなぜですか?
費目の加重平均から再現した値なので、集計期間の違いにより公式CPI実績とは一致しない場合があります。世帯タイプ別のプリセットも例示用のイメージ値です。日銀アンケートはCPIとは調査設計が異なる主観的な実感・予想です。
物価対策の正解は出ません。
ズレの理由を確かめるだけです。
食費はいくら、光熱費はいくら。自分の内訳を入れると、体感に近い数字が出ます。
これは1つの計算モデルによる試算です。金融政策や物価対策の是非を判定するものではありません。実際の家計への影響を保証するものでもありません。