2026.09.15 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット46,522 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

TOMOUNTのエアーテントを1年使った|設営の速さと結露の実際

ポールを組むのが年々おっくうになって、エアーテントに手を出しました。
設営の速さは期待どおり。ただ、ポリ生地の結露は想像以上でした。1年使った正直な感想です。

テントの設営が嫌いです。

正確に言うと、ポールを組んで、立ち上げて、ペグを打ってという一連の作業が、年々おっくうになってきました。

そこで手を出したのがエアーテントです。

ポールの代わりに空気の入った柱で自立するタイプで、僕が使っているのはTOMOUNTの12㎡モデル。

1年ほど使ってきたので、良かったところと、正直しんどいところを書いておきます。

設営が本当に楽。これに尽きる

エアーテントの利点は、はっきりしています。

空気を入れるだけで立ち上がる。

ポールを間違えることも、途中で心が折れることもありません。

雨の日の設営でも、フレームを組む時間がないぶん濡れる時間が短くて済みます。

実際、生憎の雨だった日に近所の河川敷で立てたときも、そこまで苦にならなかった。

新しいタイプにはエアコン用のダクト穴が付いているので、ポータブルエアコンをそのまま突っ込めます。

僕はここにEcoFlowのWAVE 3を繋いでいます。

夏も冬も、この穴があるかないかで快適さがまるで違う。

結露は、はっきり言って物凄い

良いことばかり書いてもしょうがないので、弱点も書きます。

僕が持っているのはポリエステル生地のモデルなのですが、結露が物凄いです。

朝起きると内側がびっしり濡れています。

これはエアーテントだからというより、ポリという素材の宿命だと思う。

TCなら、ここまでにはならないはずです。

もうひとつ細かい不満を挙げると、レイアウトのパターンが少ない。

形が決まっているので、毎回同じ配置になってしまって、ちょっと寂しさがあります。

そのぶん迷わないとも言えるのですが。

17㎡の新モデルが気になっている

TOMOUNTから17㎡の2ルームモデルが出ていて、これがずっと気になっています。

楽天で買えて、ポリが109,999円、TCが139,999円。

某有名メーカーの一番大きいモデルと広さがほとんど変わらないのに、この値段はかなり安いと思う。

TPUの窓と網が最初からセットになっているのも嬉しいところです。

強いて違いを挙げるなら、ファスナーでの拡張ができないことくらいでしょうか。

買うならTC一択だと思っています。

今の12㎡がポリで結露に悩まされているので、そこだけは解決したい。

唯一ためらっているのが色で、今はアーミーグリーンの1色展開なんです。

個人的にはベージュが出てくれたら即決なんですけどね。

ストアリンクにはアフィリエイト広告を含みます。
Amazonストアで愛用ギアをまとめて見る

コクーンⅢとの二刀流という使い方

秋以降によくやるのが、コールマンのコクーンⅢと組み合わせる使い方です。

コクーンをリビング、エアーテントを寝室にする。

リビング側には薪ストーブやテーブルを置いて、寝る場所は完全に分ける。

この形にしてから、キャンプの居心地が一段変わりました。

寝床に煙や食べ物のにおいが移らないのが地味に大きい。

まる子も、寝るときは静かなほうにいたいみたいで、自分から寝室側に移動していきます。

難点は設営時間です。

2つ立てるので当然時間がかかります。

ダラダラやっていたら、思っていたよりずっと時間を食ってしまった日もありました。

2泊以上するときだけの構成、と割り切るのがちょうどいいと思う。

エアーテントは誰に向いているか

設営の速さを最優先する人には、間違いなく向いています。

金曜の夜に出発して、暗い中で設営するようなスタイルなら、なおさら効きます。

逆に、テントを組む時間そのものを楽しみたい人には向かないでしょう。

あの作業が好きな人は一定数いますし、それはそれで正しいと思う。

結露が許せないならTCを選ぶ。

ポリを選ぶなら、朝に拭く手間は受け入れる。

そのくらいの割り切りができるなら、エアーテントはかなり良い選択肢だと思います。

泊まる場所を探すときは、当サイトのキャンプ場一覧も使ってみてください。

→ テントの選び方をまとめた記事はこちら

スタンプラリーに挑戦する 行った場所・気になる場所は、現地チェックインでスタンプに残せます。 みんなのコースを見てみる 会員が作ったスポット巡りのコースを都道府県から探せます。自分だけのコースも作れます。

キャンプ日誌一覧へ戻る