2026.09.15 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット46,522 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

テント、結局どれを選べばいいのか。人数とスタイルで見てみた

ソロもファミリーも、テントは種類が多すぎて迷う。
実際に選ぶときに見ている軸を、うちの実例で整理してみた。

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テントを選ぼうとするたびに、結局同じところで迷う。
形も大きさもブランドも違いすぎて、比較しているつもりがいつの間にか目移りしているだけになる。
うちにあるテントを並べて、実際に何を基準に選んでいるかを一度整理してみることにした。

ソロなら、設営の速さを優先する

ひとりキャンプのときにいちばん助かるのは、設営に頭を使わなくていいテントだと思う。
うちのソロテントは、ポールを通して立ち上げるだけのシンプルな構造で、暗くなってからでも迷わず組める。
凝った構造のテントは見た目にも惹かれるけれど、ソロの日は「速さ」を優先している。

ファミリーなら、部屋を分けられるかで選ぶ

家族で行くときは、寝る場所とくつろぐ場所が同じ空間だと、結局どちらも中途半端になる。
2ルームタイプのテントにしてからは、リビング側で片付けや着替えをしていても、寝室側の子どもを起こさずに済むようになった。
カマボコ型のテントも同じ理由で選んでいて、天井が高いぶん、雨の日にリビング側で過ごす時間が苦にならない。

とことん快適さを求めるなら、素材で選ぶ

もう一段上の快適さがほしくなったときに手が伸びたのが、コットン混紡生地のテントだった。
化繊のテントより結露しにくく、夏は涼しく冬は暖かいと言われる理由が、実際に一泊してみるとよく分かる。
値は張るけれど、道具にお金をかけるならここだと思える一台だった。

結局、形より「その日の目的」で決めている

並べてみて分かったのは、どれが一番いいテントかという話ではないということだった。
ソロなら速さ、ファミリーなら部屋分け、贅沢したい日は素材。
その日どう過ごしたいかを先に決めてから選ぶと、テント選びで迷う時間がぐっと減る気がする。

実際に使い分けているテント

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もう一段上の広さを求めるなら、エアーテントという選択肢も

ここまでは持ち運びやすさを前提にした話だったけれど、車を横付けできる場所限定なら、選択肢はさらに広がる。
最近試したTOMOUNTの2ルームエアーテントは、ポール不要で空気を入れるだけの設営、480×360×235cmという規格外の広さが特徴だった。
その分テント本体だけで45kg、オプション込みだと62kgと、持ち運びは完全に車頼みになる。
実際に河川敷で試し張りした感想はこちらの記事にまとめてある。
リビング側だけでは足りない、寝室をもう一室分けたいという日は、同じTOMOUNTの寝室用インナーテントを組み合わせて二刀流にしている。

実際に購入したエアーテント(リビング+寝室)

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