2026.09.15 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット46,522 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

夏の直売所で、車に積んでも平気な野菜とそうでない野菜

同じ値段なら、移動に強いほうを選べばいい。
畑を手伝っていた頃に覚えた、持ち帰りの話。

夏の直売所は、朝からどんどん気温が上がっていく。
僕はそのまま車でキャンプ場へ向かうことが多いので、買ったものを積んだまま何時間か走ることになる。
着いて袋を開け、しなびた葉物を見てがっかりしたことが何度もある。

畑の手伝いをしていた頃に覚えたのは、野菜には移動に強いものと弱いものがはっきりある、ということだった。
同じ値段なら、強いほうを選べばいい。

車に積んでも平気なもの

根のもの、実のもの、皮の厚いもの。
じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、なす、ピーマン。
このあたりは半日くらいの移動なら、ほとんど変わらない。

とうもろこしは少し補足がいる。
皮を剥いてあるものは甘みが抜けるのが早い。
皮つきのまま買って、焼く直前に剥いたほうが確実にうまい。

弱いもの

葉物と、きのこと、切ってあるもの。
ほうれん草、小松菜、レタス、水菜。
車内の温度と乾燥にとにかく弱くて、一時間もすればしなびはじめる。

買うなとは言わない。
買うなら、直売所を最後の寄り道にする。
先に道具や燃料を買って、野菜は出発の直前に積む。それだけで持ちが違う。

袋のまま積まない

直売所の袋は、口を縛って密閉されていることが多い。
そのまま車に置くと中で蒸れて、傷むのが早まる。
口を開けて、新聞紙かキッチンペーパーを一枚かませておくと水滴を吸ってくれる。

葉物は立てて積む。
畑で立って育ったものを寝かせると、起き上がろうとして余計な力を使うのだと教わった。
言い伝えみたいな話だけれど、実際に持ちが変わるので僕は守っている。

強い野菜を選べば、箱が空く

移動に強いものを選んでおけば、クーラーボックスは肉と魚に使える。
葉物まで冷やそうとすると、たいてい容量が足りなくなる。
箱の詰め方そのものはクーラーボックスの記事に書いたので、そちらも見てほしい。

買い物の順番と、積み方。
この二つを変えるだけで、着いてから料理を始めるときの気分がまるで違う。

スタンプラリーに挑戦する 行った場所・気になる場所は、現地チェックインでスタンプに残せます。 みんなのコースを見てみる 会員が作ったスポット巡りのコースを都道府県から探せます。自分だけのコースも作れます。

キャンプ飯一覧へ戻る