2026.09.23 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット59,693 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

キャンプの洗い物を減らす方法|洗う前に汚れと油を拭き取るだけで、炊事場の時間が短くなる

キャンプの洗い物は、洗剤をつける前に汚れを取っておくと軽くなる。
スクレーパーやキッチンペーパーで拭き取り、油は流さない。
洗う前の一手間を三つに整理した。

キャンプの洗い物は、洗剤をつける前に、汚れを取っておくと軽くなる。
スクレーパーやキッチンペーパーで、皿や鍋の汚れをこそげ落とす。
炊事場で水を出している時間が、その分だけ短くなる。

洗い物を減らす、と聞くと、使い捨ての食器を思い浮かべる人もいると思う。
僕は、食器の数を減らす前に「洗う前の一手間」を決めておくほうが、続けやすいと考えている。
この記事では、その一手間を三つに分けて整理した。

一つ目:洗う前に、汚れを取る

BE-PALの記事では、キャンプの洗い物を楽にするコツの一つ目に「洗う前に汚れを取る」ことが挙げられている。
使う道具として挙げられているのは、キッチン用スクレーパー、厚紙、牛乳パック、キッチンペーパー、ウェットティッシュなどだ。
スクレーパーは拭き取れば何度も使えて、厚紙や牛乳パックは使い捨てにできる、という説明だった。

スクレーパーは、シリコン製で柔らかいものが皿や鍋を傷つけにくいと思う。
ここは僕の見立てで、素材ごとの違いを試した記録はない。
買う前に、手持ちの鍋の素材(テフロン加工のものなど)に合うか、商品ページの説明を読んでおくのがいいと思う。

二つ目:油汚れは、流す前に拭き取る

西宮市の下水道の案内では、鍋や皿についた油汚れは、キッチンペーパーなどでしっかり拭き取ってから洗うよう書かれている。
流した油が冷えて固まると、つまりや悪臭、逆流のトラブルにつながるためだ。
油を流して詰まりが起きたときは、原因者に清掃費用の負担を求める場合がある、という注意書きもあった。

これは家庭の下水道の話だが、キャンプ場の炊事場でも、同じ理屈が当てはまると思う。
排水の設備はキャンプ場によって違うので、油は排水口に流さず、拭き取って、持ち帰るかゴミとして処理するのが安全だ。
キャンプ場のルールがあれば、そちらを優先したい。

三つ目:固まった汚れは、つけ置きと熱湯でゆるめる

BE-PALの記事には、あと二つのコツもあった。
折りたたみバケツやミニシンクに水を入れて、固まりやすい食器を先に浸しておく。
食後に使った熱湯を、頑固な油汚れにかけてやわらかくしてから拭き取る。

熱湯を使うときは、やけどに注意したい。
湯をかけるときは、手元から離して、ゆっくりかける。
これは一般的な注意で、記事に書かれていたことではない。

洗い物を軽くする道具

道具を一つ足すなら、僕はシリコン製のスクレーパーから試すと思う。
値段が数百円〜千円台と手頃で、キッチンペーパーの使用量も減らせるからだ。
気になる人は、下の商品も見てほしい。

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米を研がずに済む無洗米も、洗い物を減らす手段の一つだ。
そちらは無洗米 キャンプ|研がなくていいので、朝の洗い場の行列に並ばずに済むに書いた。

まとめ:炊事場に行く前に決めておくこと

  • 洗う前に、スクレーパーやキッチンペーパーで汚れを取る
  • 油は流さず、拭き取ってから洗う
  • 固まった汚れは、つけ置きと熱湯でゆるめてから拭く

洗い物は、洗う前の段取りで軽くなる。
次のキャンプでは、まずキッチンペーパーを一巻き、多めに持っていこうと思う。

出典

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