2026.09.15 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット46,522 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

アドレス欄の鍵マークが守っているもの、守っていないもの

httpsのsは、通信が封書になっている印。
ただし、差出人の善良さまでは保証してくれません。

ブラウザのアドレス欄に、小さな鍵のマークが出ることがあります。
あれは、このページとの通信が暗号化されていますという印です。
URLの頭のhttpsの、末尾のsも同じ意味。

はがきと封書

暗号化なしの通信は、はがきに似ています。
配達経路の途中にいる誰かが、その気になれば中身を読める。
暗号化された通信は封書で、途中で覗いても意味不明な文字列しか見えません。
パスワードやカード番号を、はがきで送りたくはないですよね。

鍵マークの限界

気をつけたいのは、鍵マークは配達の安全しか保証しないことです。
詐欺サイトだって封書は使えるので、鍵がついているから信頼できるサイト、とはなりません。
封筒が立派でも、差出人が怪しければ怪しい。
鍵マークは最低限の身だしなみ、くらいに考えておくのがちょうどいいと思います。

まる子パパ

まる子パパ

会社員。受託開発のエンジニアで、その前は寿司職人・長距離運転手・農業。 技術ブログは、キャンプの合間に踏んだバグと、AI・Web開発の運用の失敗を書いています。 このサイト自体が、開発に携わっているCMS「コンテナ」の稼働中の実例です。 このサイトについて

ほかにも書いています

note・スタンプ

※noteは運営者が個人で書いているものです。

技術ブログ一覧へ戻る