2026.09.23 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット59,693 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

アドレス欄の鍵マークが守っているもの、守っていないもの

httpsのsは、通信が封書になっている印。
ただし、差出人の善良さまでは保証してくれません。

ブラウザのアドレス欄に、小さな鍵のマークが出ることがあります。
あれは、このページとの通信が暗号化されていますという印です。
URLの頭のhttpsの、末尾のsも同じ意味。

はがきと封書

暗号化なしの通信は、はがきに似ています。
配達経路の途中にいる誰かが、その気になれば中身を読める。
暗号化された通信は封書で、途中で覗いても意味不明な文字列しか見えません。
パスワードやカード番号を、はがきで送りたくはないですよね。

鍵マークの限界

気をつけたいのは、鍵マークは配達の安全しか保証しないことです。
詐欺サイトだって封書は使えるので、鍵がついているから信頼できるサイト、とはなりません。
封筒が立派でも、差出人が怪しければ怪しい。
鍵マークは最低限の身だしなみ、くらいに考えておくのがちょうどいいと思います。

まる子パパ

まる子パパ

会社員。受託開発のエンジニアを15年以上続けていて、その前は寿司職人・長距離運転手・農業。 技術ブログは、キャンプの合間に踏んだバグと、AI・Web開発の運用の失敗を書いています。 このサイト自体が、開発に携わっているCMS「コンテナ」の稼働中の実例です。 このサイトについて / 小さな自動化の相談

—

ほかにも書いています

受託・note・スタンプ

※受託の相談とnoteは、運営者が個人で受けている・書いているものです。

技術ブログ一覧へ戻る