道の駅の鮮魚コーナーで、僕が必ず見ている3つのところ
朝獲れの札は、美味しさを保証してくれません。目とエラと腹。見るところは3つだけです。
道の駅や直売所の鮮魚コーナーは、当たり外れが大きい。
朝獲れの札がついていても、実際に美味しいかどうかは別の話です。
店で魚を選ぶとき、僕が見ているところは3つだけです。
目は、澄んでいるかより「膨らんでいるか」
よく目が澄んでいる魚を選べと言われます。
ただ氷にあたっていると白く濁ることもあって、これだけでは判断しにくい。
それより分かりやすいのは、目が落ちくぼんでいないかどうかです。
時間が経った魚は水分が抜けて、目が奥に沈んでいきます。
ぷっくりと張っているものを選べば、大きく外しません。
エラは、開けて見ていい
売り場で魚のエラを開けるのは気が引けますが、たいていの店は嫌がりません。
気になるなら、店の人に聞いてから見せてもらえばいい。
鮮やかな赤なら新しい。
茶色や紫がかっていたら、それなりに時間が経っています。
ここがいちばん正直です。
見た目を良くしようがない場所なので、魚の状態がそのまま出ます。
貝を選ぶときは、音を聞く
アサリやシジミは、パックのまま軽く揺すってみます。
詰まった音がすれば身が入っています。からからと軽い音のものは、砂か空です。
口を開けたまま閉じないものは死んでいるので、避けたほうがいい。
店先で触れないときは、水が濁っていないかだけでも見ておきます。
砂抜きは海水と同じくらいの塩水で、暗くして2時間ほど。
キャンプに持っていくなら、家で済ませておくのが確実です。
腹が柔らかいものは避ける
指で軽く押して、弾き返してくるものがいい。
内臓から傷んでいくので、腹の張りは鮮度の目安になります。
切り身の場合は、血合いの色を見ます。
鮮やかな赤ならいい。黒ずんでいたら、切ってから時間が経っています。
あとはパックの底です。
水が溜まっているものは、身から水分が出ているということなので避けます。
この3つを見るだけで、失敗はかなり減ります。
買ったあとの扱いについては、下ごしらえの記事のほうに書きました。