2026.09.23 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット59,693 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

荷締めベルトの掛け方|フックの向きひとつで、荷物が斜めにずれていた

荷室に積んだ荷物が、走行中に少しずつ傾いていた
ベルトはちゃんと締めていたつもりだった
原因は締める力ではなく、フックの掛け方にあった

ルーフボックスに積みきれない大きな荷物を、荷室の中でベルトで固定するようになった。
最初は適当な紐で縛っていたが、カーブのたびに荷物が動くので、ラチェット式の荷締めベルトを買った。
ところがベルトを締めても、しばらく走ると荷物が斜めに傾いていることがあった。

締める力より先に、フックの掛け方が間違っていた

ラチェット式は、バックル部分の歯車をハンドルで往復させてベルトを巻き取る仕組みで、手で引っ張るより遥かに強い力で締められる。
それだけに、フックを掛ける場所やベルトの通し方を間違えると、力が均等にかからず、締めたつもりでも緩んでいく。
ベルトがねじれたまま締めると接地面が偏り、そこだけに力が集中して緩みやすくなることを、あとで知った。

結び目を作ってはいけない、という基本を知らなかった

荷室のアンカーポイントの位置が合わず、ベルトが少し長すぎたとき、余った部分を結んでごまかしたことがある。
結び目ができると、その一点に力が集中して強度が大きく落ちるため、本来はやってはいけない使い方だった。
長さが合わないときは、結ぶのではなく、荷室の別のアンカーに掛け直すか、長さの違うベルトに替えるのが正しい対処だった。

「使用荷重」と「破断荷重」は別の数字だった

ベルトのタグに書かれている数字を、なんとなく「これだけの重さまで平気」という意味だと思っていた。
実際には、ベルトが切れる限界の「破断荷重」と、日常的に使ってよい上限の「使用荷重」は別の数字で、使用荷重は破断荷重のおよそ4〜5分の1に設定されている。
タグの数字がどちらを指しているかを確認しないと、思っていたより余裕のない状態で使っていることになる。

大きな荷物と小物で、固定の仕方まで分けるようになった

クーラーボックスやテーブルのような重くて大きい荷物は、長さに余裕のあるラチェットベルトで、角にはタオルを挟んで固定する。
ゴルフバッグや着替えの袋のような、形の不揃いな荷物は、ベルト1本で締めるより、伸縮性のあるネットで面ごと押さえる方が安定した。
道具を使い分けるようになってから、荷室を覗くたびに荷物の位置がずれている、ということがなくなった。

結局、締める力より先に確認することが増えた

ベルトを強く締めれば安心、と思っていたころは、フックの向きもねじれも気にしていなかった。
いまは出発前に、フックがどこに掛かっているか、ベルトがねじれていないか、結び目を作っていないかを先に確認してから締めるようになった。
道具を替えたのではなく、締める前の手順を一つ増やしただけで、荷崩れの心配がほとんどなくなった。

PR 本記事は楽天アフィリエイトを含みます。

楽天で人気の荷締めベルト・ラゲッジネット

ストアリンクにはアフィリエイト広告を含みます。
Amazonストアで愛用ギアをまとめて見る

スタンプラリーに挑戦する 行った場所・気になる場所は、現地チェックインでスタンプに残せます。 みんなのコースを見てみる 会員が作ったスポット巡りのコースを都道府県から探せます。自分だけのコースも作れます。 LINEで週1回、役立つ記事を受け取る いちばん役に立ちそうな記事とツールだけを届けます。売り込みの通知はしません。

くらしラボ一覧へ戻る