2026.09.23 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット59,693 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

荷室の積み込みは箱を三つに決める|用途で分けて出発前の往復を減らす

道具を減らすより、入れ物を決めるほうが効きます。
用途で分ける、硬いのと畳めるのを混ぜる、積み重ねられるかを見る。

出発の朝に時間を食うのは、支度より積み込みのほうになりがちだ。
あれはどこだ、これは入れたか、と何度も家と車を往復する。

直すなら、道具の量より入れ物のほうだと思う。
箱を三つに決めて、中身の担当を固定する。
それだけで往復はかなり減らせる。

1. 箱は「使う場面」で分ける

たとえば、火まわり(バーナー・燃料・着火道具)、食まわり(調理器具・食器・調味料)、寝まわり(マット・寝袋・着替え)の三つに分ける。
迷ったら、使うタイミングが同じものを同じ箱に入れる。
大きさで分けると、探すときに結局ぜんぶ開けることになる。

この分け方の良いところは、行き先に合わせて減らせることだ。
日帰りなら寝まわりの箱を降ろすだけで済む。

2. 硬い箱と、畳める箱を混ぜる

全部を頑丈なプラスチック箱にすると、帰りが困る。
中身が空になっても体積が変わらないからだ。
畳めるソフトタイプをひとつ混ぜておくと、帰り道の荷室が広くなる。

硬いほうは、蓋の上に座れる強度のものを選ぶと得をする。
設営中の腰かけにも、簡易のテーブルにもなる。
耐荷重が書いてある商品なら、そこを見て選べばいい。

3. 積み重ねられるかを、必ず確認する

スタッキング対応の箱は、蓋に凹みがあって上の箱がずれない。
走行中に崩れないのは、この形のおかげだ。
同じシリーズで足していくほど噛み合いが良くなるので、増やすときは揃えるのが結局いちばん安く済む。

容量の目安も書いておく。
二人で一泊なら、50L前後をふたつと小さめをひとつ、くらいから考えるといい。
70Lはたくさん入るぶん、満載にすると一人で持ち上げるのはきつくなりやすい。
重い箱を下に、軽い箱を上に積む。これだけで積み下ろしが楽になる。

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道具を買い足すより、入れ物を決めるほうが効くと思う。
出発前の往復が減れば、行き先を少しだけ遠くまで伸ばせる。

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