「日本経済シミュレーター」に、一文でスライダーを合わせる機能を足しました
やりたいことを日本語で書くと、25本のスライダーをそこまで動かします。結果の解説も出せるようにしました。
「日本経済シミュレーター」に、2つの入口を足しました。
やりたいことを一文で書くと、スライダーが動きます
実験モードのパネルのいちばん上に入力欄があります。
「消費税を下げて子育て支援を厚くしたい」「物価を抑えたい。金利を上げてもいい」のように書いて「合わせる」を押すと、近い政策の組み合わせを選んで、スライダーをそこまで動かします。
動かしたレバーの名前も出るので、そこから自分で微調整していけます。
結果を説明してもらえます
グラフの下の「この結果をAIに説明してもらう」を押すと、いま出ている年度の数字を読んで、何を差し出して何を得たのかを文章にします。
計算はこれまで通りです
AIが決めるのはスライダーの位置と、結果を説明する文章だけです。
2050年までの計算はこれまでと同じくブラウザの中で行うので、同じスライダー位置なら何度やっても同じ結果になります。
AIが数字を作ることはありません。
なお、AIの利用枠には上限があります。
使い切っている間は入力欄が表示されません。その場合もプリセット10本とスライダー25本はこれまで通り使えます。
どう作ったかは、技術ブログの連載「日本経済シミュレーターをつくる」の第8回に書きました。