「日本経済シミュレーター」を公開しました
税・社会保険料・金利・人口を動かすと、2050年までの日本がその場で計算し直されます。
オートキャンプライフのオリジナルゲーム第4弾として、「日本経済シミュレーター」を公開しました。
消費税、社会保険料、日銀の金利、公共投資、教育、移民、年金の支給開始年齢。25本のスライダーを動かすと、GDP・物価・賃金・失業率・長期金利・為替・株価・税収・社会保障給付・国の借金・人口が、その場で2050年(最長2070年)まで計算し直されます。
出発点は2026年度(令和8年度)の実際の数字です。名目GDP686兆円、消費者物価1.7%、政策金利1.00%、国と地方の借金はGDPの232%、総人口1億2268万人、合計特殊出生率1.14。内閣府・総務省統計局・厚生労働省・日本銀行・財務省・国税庁の公表資料から取っています。
遊び方は2つあります。「実験モード」はスライダーを動かして8つのタブ・30枚以上のグラフで結果を読むもの。「運営モード」は2026年度に舵取りを引き受けて1年ずつ政策を決め、2050年度まで走るものです。運営モードでは世界不況も資源高も地震も降ってきますし、内閣支持率が20%を割った年が3年続けば退陣になります。
いちばん最初に分かるのは、たぶん「税や金利をどう動かしても、2050年の経済の大きさはそれほど変わらない」ということです。大きく動くのは、生産性と働き手に手を入れたときと、外から殴られたときだけ。9つのプリセットを並べて比べると、それがはっきり見えます。
これは将来の予測ではありません。それぞれの選択に何が付いてくるのかを、数字で受け取ってもらうための道具です。会員登録は不要で、計算はすべてブラウザの中で完結します。