キャンプ場で仕事はできるのか。ワーケーションが成り立つ条件
焚き火の横でノートPC、は幻想か現実か。
成り立つかどうかは、電波と電源でほぼ決まる。
キャンプ場で仕事ができるかどうかは、電波と電源の2つでほぼ決まる。
この2つがそろえば、会議の少ない作業日なら十分に回ると僕は思う。
逆にどちらかが欠ける日は、無理に持ち込まないほうがいい。
先に決まる2つの条件
ひとつめは電波。
キャンプ場の予約ページには、電波の入り具合が書いていないことが多い。
事前に通信各社のエリアマップと口コミで調べておく。
山あいのサイトはマップ上は入っていても、現地で圏外になることがよくあると聞く。
仕事で使うなら、回線を2社に分けておくと安心だと思う。
ふたつめは電源。
ノートPCの消費は意外と小さく、電池が50Wh前後の機種なら、満充電を3〜4回くり返しても計算上は200Wh前後で済む。
ポータブル電源があれば1日は持つ計算になる。
電源付きサイトなら、この心配ごと自体が消える。
敵は直射日光と風
外で仕事をするときに邪魔になりやすいのは、直射日光と風だ。
画面は見えにくくなるし、書類は飛ぶし、夏のPCは熱で動作が重くなる。
タープの日陰と風向きの読みが、そのまま作業のしやすさに効いてくる。
向いている仕事、向かない仕事
向いているのは、会議のない作業日だ。
通知を絞って書き物や考えごとに集中する仕事なら、場所が変わるのはむしろ助けになると思う。
向かないのは、オンライン会議の多い日。
電波のリスクを背負ってまでやるものではない。
全部をキャンプ場に持ち込まず、持ち込む仕事を選ぶ。
僕はそれがいちばん現実的なやり方だと思っている。
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