キャンプ場で仕事はできるのか。ワーケーションの実際

焚き火の横でノートPC、は幻想か現実か。
何度か試して分かった、成立する条件と諦めた条件。

キャンプ場で仕事をする。
憧れの響きですが、実際にやってみると、成立する日としない日がはっきり分かれました。
何度か試した実感を書いておきます。

先に決まる2つの条件

成立の条件は、電波と電源。この2つでほぼ決まります。
電波は、キャンプ場の予約ページに書いていないことが多いので、事前に通信各社のエリアマップと口コミで調べる。
それでも現地で圏外だったことはあるので、僕はモバイル回線を2社持ちにしています。

電源は、ポータブル電源で1日は十分持ちます。
ノートPCの消費は意外と小さくて、うちの実測だと満充電3〜4回分。
電源付きサイトなら、この心配ごと自体が消えます。

意外な敵と、意外な味方

やってみて分かった敵は、直射日光と風でした。
画面は見えないし、書類は飛ぶし、夏のPCは熱で悲鳴を上げる。
タープの日陰と風向きの読みが、業務効率に直結します。

味方は、会議のない作業日の集中力です。
通知を絞って自然の中で書き物をすると、オフィスの倍くらい進む日がある。
逆にオンライン会議の多い日は、電波のリスクを背負ってまでやるものではない。
全部をキャンプ場に持ち込まず、持ち込む仕事を選ぶ。それがいまの結論です。

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