2026.09.23 泊まれる場所4,223 立ち寄りスポット59,693 営業中を確認したキャンプ場1,005 note を読む

キャンプ場で仕事はできるのか。ワーケーションが成り立つ条件

焚き火の横でノートPC、は幻想か現実か。
成り立つかどうかは、電波と電源でほぼ決まる。

キャンプ場で仕事ができるかどうかは、電波と電源の2つでほぼ決まる。
この2つがそろえば、会議の少ない作業日なら十分に回ると僕は思う。
逆にどちらかが欠ける日は、無理に持ち込まないほうがいい。

先に決まる2つの条件

ひとつめは電波。
キャンプ場の予約ページには、電波の入り具合が書いていないことが多い。
事前に通信各社のエリアマップと口コミで調べておく。
山あいのサイトはマップ上は入っていても、現地で圏外になることがよくあると聞く。
仕事で使うなら、回線を2社に分けておくと安心だと思う。

ふたつめは電源。
ノートPCの消費は意外と小さく、電池が50Wh前後の機種なら、満充電を3〜4回くり返しても計算上は200Wh前後で済む。
ポータブル電源があれば1日は持つ計算になる。
電源付きサイトなら、この心配ごと自体が消える。

敵は直射日光と風

外で仕事をするときに邪魔になりやすいのは、直射日光と風だ。
画面は見えにくくなるし、書類は飛ぶし、夏のPCは熱で動作が重くなる。
タープの日陰と風向きの読みが、そのまま作業のしやすさに効いてくる。

向いている仕事、向かない仕事

向いているのは、会議のない作業日だ。
通知を絞って書き物や考えごとに集中する仕事なら、場所が変わるのはむしろ助けになると思う。
向かないのは、オンライン会議の多い日。
電波のリスクを背負ってまでやるものではない。
全部をキャンプ場に持ち込まず、持ち込む仕事を選ぶ。
僕はそれがいちばん現実的なやり方だと思っている。

まる子パパ

まる子パパ

会社員。受託開発のエンジニアを15年以上続けていて、その前は寿司職人・長距離運転手・農業。 技術ブログは、キャンプの合間に踏んだバグと、AI・Web開発の運用の失敗を書いています。 このサイト自体が、開発に携わっているCMS「コンテナ」の稼働中の実例です。 このサイトについて / 小さな自動化の相談

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