AIへの頼み方は、新人さんへの頼み方と同じだった
同じAIなのに、返ってくる答えの質は人によって違う。
うまい人は、優秀だけど事情を知らない新人に頼むように書く。
同じAIを使っているのに、返ってくる答えの質が人によってまるで違う。
観察していると、うまい人の頼み方には共通点があります。
優秀だけど事情を何も知らない新人さんに頼むつもりで書く、です。
事情を伝える
「キャンプの記事を書いて」ではなく、「初心者向けのキャンプ場選びの記事を、経験者の目線で、2,000字くらいで」。
誰向けか、何のためか、どのくらいの分量か。
新人さんに仕事を頼むとき自然に伝えることを、AIにも伝えるだけです。
こちらの背景事情を知らないのは、入社初日の新人さんと同じなので。
一発で求めない
もうひとつの共通点は、最初の答えを下書きとして扱うことです。
ここはもっと砕けた言い方に、この部分だけ詳しく、と往復しながら仕上げていく。
完璧な指示を一発で練るより、雑に始めて対話で寄せるほうが、結局速いことが多い。
このあたりも、人と仕事をする感覚に近いですね。