真っ白な投稿画面の前で、しばらく固まった。AIに相談しながら、発信の方向性を決めていった話

何を書けばいいのか分からないまま、投稿ボタンだけが目に入っていた。
少しずつ、AIと一緒に方向を決めていった。

先日、個人でnoteを始めてみることにした。
そう思って開いた投稿画面が、真っ白なままだった。

何を書けばいいのか、そもそも誰に向けて書けばいいのか。
考えているうちに手が止まって、結局AIに相談しながら決めることにした。

最初に思いついたテーマは、AIに指摘された

普段の仕事は受託でのWeb制作で、生成AIを使った開発や業務効率化には日常的に触れている。
だから最初は「AI活用の話を書けばいい」と、軽く考えていた。

ただ相談してみると、思っていたより論点が多かった。
毎日2本くらいのペースで有料記事を出したい、というイメージを話したところ、こう返ってきた。
「有料記事は量より密度が要る。毎日2本のペースで質を保つのは正直厳しい」

言われてみればその通りだと思う。
お金を払ってもらう以上、毎回「読んでよかった」と思わせる中身が要る。
薄い記事を量産すれば、最初についてくれた読者を失うことになりかねない。

実績ゼロで有料は売れない

もうひとつ刺さったのが、アカウントを作ったばかりの状態についての指摘だった。
実績もフォロワーもない状態でいきなり有料記事を出しても、正直誰も買わない。

まずは無料記事で「この人の書くものは面白い」と思ってもらう助走期間が要る。
遠回りに見えて、実はそのほうが近道なんじゃないかと思っている。

テーマを絞らず、混ぜることにした

途中で、AI活用術だけに絞らなくていいと思うようになった。
Webサイトの集客改善で実際にやってきたこと。
今とは全く畑違いの仕事を転々としてきた経歴。
書けるネタは他にもある。

これを全部バラバラに出すより、「試行錯誤しながら挑戦している記録」という一本の軸でつなげてしまえばいい、と気づいた。
そう考えると、AIと相談しながら方向性を決めて、迷って、軌道修正しているこの過程自体が、一番リアルなコンテンツだった。

これからのこと

しばらくは無料記事で、週1〜2本くらいのペースを考えている。
読者がついてきてくれたら、そこから密度の高い内容を有料記事に切り出していくつもりだ。

気の長い話に聞こえるかもしれないが、これが一番誠実なやり方だと思っている。
興味のある方は、下のリンクからのぞいてみてほしい。

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