車中泊の朝、窓がぐっしょり濡れる原因は、自分たちの呼吸だ
車中泊の朝、窓の内側がぐっしょり濡れていることがある。
外の雨ではなく、車内で寝ている人の呼吸が原因だ。
車中泊の朝、目が覚めたら窓の内側がぐっしょり濡れていることがある。
外が晴れていれば、雨漏りではない。
原因は、車内で寝ている人の呼吸だ。
吐く息が、そのまま水滴になる
人は寝ているあいだも呼吸で水蒸気を出し続けている。
窓を閉め切った車内では、その水蒸気の逃げ場がない。
外気で冷えたガラス面に触れた瞬間、水蒸気が水滴に変わる。
これが結露の正体だ。
二人で寝れば、その分だけ水蒸気の量も増える。
朝の濡れ方は、人数が多いほどひどくなりやすい。
換気扇を回しっぱなしにする
小さな換気用のファンを回しっぱなしにすると、車内の空気を少しずつ入れ替えて、水蒸気がこもりにくくなる。
ただ、これだけでは完全には防げないと思う。
窓を数センチだけ開けて隙間を作る方法もあるが、虫や防犯の面で気になる夜もある。
竹炭の除湿剤を置く
置くだけの除湿剤は、車内の湿気そのものを吸ってくれるので、換気とは違うアプローチになる。
楽天で人気の車内結露対策グッズ
-

車載扇風機 ツインファン 後部座席用 吸盤タイプ(12V/24V・角度調整)
-

大山竹炭 車用除湿剤 ロングタイプ4本(結露防止・繰り返し使える)
-

結露ブロッカー3S スプレー(結露防止コーティング・日本製)
ストアリンクにはアフィリエイト広告を含みます。
Amazonストアで愛用ギアをまとめて見る
※本文にはプロモーションを含みます。
窓にひと吹きしておく方法もある
結露しやすいガラス面に、あらかじめ結露防止のスプレーを吹いておく方法もある。
表面に薄い膜ができて、水滴がつきにくくなる。
完全に防げるわけではないが、拭き取る手間は減らせる。
組み合わせて使うのが現実的
換気扇、除湿剤、結露防止スプレー。
どれか一つだけでは、朝の濡れ方を少し減らす程度にとどまると思う。
三つを組み合わせれば、拭き取りが要らない朝に近づける。
結露は、窓が悪いわけでも、車が悪いわけでもない。
人が呼吸している以上、水蒸気は必ず出る。
その行き場を、こちらで用意しておくかどうかの違いだ。